Title: ハロー・ハロー
言葉に残された質感はその時のものだけど、その時にその質感のどれだけを感じられていたんだろうか。言葉にのった質感が時間差で今になって心の中にぱぁと広がってどうしようもない気持ちになる言葉がたくさんあった。
言葉の持つ力はやっぱりすごいと感じざるをえない。
やっぱりその人の書く言葉が好きだという感覚はきっとずっとかわらないし、そういう言葉を書くことのできる人のことはずっと大切なんだと思う。
いまさらなんだけど。
ありがとう。
あなかしこあなかしこ。
POSTED @ 2009.02.07 |
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