こないだ久々に夜中まで起きてて
テレビを付けたら映画がやってた
初めはなんか古くさいなって
思ってなにげなくみてたんだけど
気づいたらエンドロールまでみてた
完全に入り込んでた。

なんか久々に見終わった後に
考えさせられる映画だった。

その映画とは
「サルバドル／遥かなる日々」

調べてみれば
監督はオリヴァー・ストーン

プラトーンは大好きな映画で
あれを見てベトナム戦争のことを
知ろうっておもったし
今回はエルサルバドルのことを
勉強しようという気になった。

そしてなによりも
この主演のジェームズ・ウッズ
の演技力。すぐに引き込まれた。

そして実際にリチャードボイル
という写真家？ジャーナリスト？
についてももっと知りたくなった。

色々書きたいんだけど
是非みてほしい。

見た人は意見が欲しい一品。